作詞:玉川進
作曲:進藤政裕
編曲:進藤政裕
作詞2023-01
手紙
A
本棚の奥にしまってある 8,6=14
捨てられない 一通の手紙 6 8=14
裏に書かれたあなたの名前が7 8=15
私をあの頃に戻します 9 5=14
A
遠くから見ていた私に 9 4=13
話しかけてくれた夏の日 9 6=15
二人で初めて行った喫茶店も 8 9=17
優しい声が今も聞こえそう 7 8=15
B
あなたと見た夕焼け 10
隣にいる幸せ 10
C
便箋に並んだ懐かしい文字 9 7=16
あたたの確かな愛が伝わります 8 9=17
私ね あなたと離れたくなかった8 9 =17
できればあなたに 付いて行きたかった 8 9=17
A
最後の日 うつむく私を 5 8=13
強く抱きしめて くれました 8 5=13
そのあとあなたは私の手を取って 8 9=17
この手紙を 渡してくれました 6 8=14
B
ほかの人に言えない 10
あなたの素直な気持ち11
C
もうあなたから卒業しないと 7 8=15
この手紙も捨てることにしました 9 7=16
私が一番愛したのはあなた 8 9=17
会いたくなったら思い出していいよね 8 10
作詞:2023/01/15
作曲:2023/01/23
録音:
進藤政裕:ボーカル・DTM
玉川進:MIXING
進藤政裕から
『「ロードショー」という曲聞いていいなと思った』と聞いたので、歌詞を読んで、似たようなものを書いてみました。
この「ロードショー」は、好きな男が別の女と映画館に入るのを見てしまった女性の気持ちを歌ったものです。
内容は昔書いた 「忘れないで」に近い
最初は、夫も子供もいる女性が男を作った話にしたのですが、あまりにも露骨だったので不倫職を薄めて進藤に提出したところ「別れた理由が不明だ」と指摘され、わずかですが不倫職を加えています。
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